2018-07-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
○福島みずほ君 ちょっと喫煙専門室というのがよく分からなくて、実際、各フロアに喫煙できる場所があるけれども、例えば議員がこの部屋は喫煙専用室だなんて言ったら、それは喫煙専用室になるんでしょうか。
○福島みずほ君 ちょっと喫煙専門室というのがよく分からなくて、実際、各フロアに喫煙できる場所があるけれども、例えば議員がこの部屋は喫煙専用室だなんて言ったら、それは喫煙専用室になるんでしょうか。
これに対しまして、この処置に対して一昨日の当法務委員会の理事会におきまして、専門室のほうで調査をして、そうして本日の理事会に報告を願う、こういうことに決定をいたしまして、本日、もちろん昨日一日をおいた二日目でございますから、期日の点等もありましたが、ごく概略的な御報告を受けたわけであります。
だから、今言ったように、二十日なり二十五日なりということで、一応今すぐというのは無理だったらは、一つ専門室があるのだから、こちらの方に大体見当をつけて、そうしてそれに基いてわれわれも今後の文教委員会というものを開いて、それでその実施に伴うところのいろいろな問題についても聞きたいし、そういう点について明確に今答えられぬというならばいいから、少くとも委員長の方にでも専門室の方にでも二十五日なら二十五日ごろまでに
これは私もごもっともな陳情だと思いますし、できれば本国会中にでも適当な方法をとってもらいたいと思うのですが、会期ももうありませんので、私の委員長に対するお願いですが、会期が終りますと、あと私ども現地の調査にいろいろ出ます、その際に専門室からも派遣委員に人がついてゆきますので、正規の調査が終ったあとで、できますならば随行者の方に下調査を一応させてもらいたい、で下調査を、今私が申し上げたような者たちを中心
私は、社会福祉事務所の調査は他の専門室にゆだねておきましたが、直接行くことは刺激があるので、行くことを避けましたが、所轄の社会福祉事務所がどういうような対策をとっておったかというようなことは、詳細にあとでまた委員会で承わることにいたしますが、これは十分に考えなければならぬ。これだけの大事件が起きて、生活保護関係の機関に対する根本的な再検討をしよう、再検討ということは毎日していいのです。
だから長官は、去る五月二十四日、参議院の専門室に来た場合のことは、あとからはちょっと小さな声になったから言いませんが、五月二十四日に何か多少工場で問題があった。こういうふうなことを先ほども説明されておりましが、五月二十四日の被害の程度は何です、こんなもの。私は何もないところにこんなことが起きていいとは何も言うのじゃないですよ。こんな程度の被害なんですよ、五月二十四日の被害なんて。
この事件の反響を、これは委員長のお許しを得て、専門室で調査しまして、資料を収集をいたしましたから、当委員会でごらんを願えると思いますが、この少年のいじらしい心根、また心ないスリの無情さ等に対しまする社会の世人の反響というものが、御承知のごとく、非常にこの事件に注がれまして、そして激励と同情の雨がこの少年に降り注ぎましたことは、御承知の通りです。
○矢嶋三義君 質問を始める前に、私は委員長にお願いをいたしておきたいと思うのです、特に委員長を補佐すべき委員部の担当者並びに専門室の室長以下関係者にお聞きおき願いたいと思うのです。
この間、一週間ぐらい前ですが、常勤労働者、それから非常勤職員の調査の関係で、専門室の方からあなたの方に連絡をして、その資料を要求したところが、行政管理庁としてはそういう調査を行なっておらない。ですから、常勤労務者の数も、それから常勤的非常勤職員の数も私の方ではわからないという答弁を、あなたの方から専門調査員の方へ回答してきた。
なおまた外務省にも連絡をとりまして、われわれが国会図書館あるいは委員会の専門室でできない点で、外務省にさらにこれを加えるものがあればこれも外務省の方に連絡をとってもらう。こういうことに取り計らいたいと思いますから御了承願います。
警察庁の中川刑事部長にはたびたび御出席をわずらわして恐縮でございますが、私は本日思いつきで伺っているのじゃない、昨年の春以来、委員長のお許しを得て、専門室の協力を得て全国的にいろいろ不正品や不良品の状態につきまして調査をずっと続けて参りました。今日は量の時代から質の時代に私は入っておると思う。あらゆる政治の面におきまして玉石混淆の時代ではない。
なお通産省当局に希望しておきますが、各委員から資料提出の希望がありました件は、決算委員会専門室の調査部と十分連絡をとって、万遺漏なきよに資料の提出をしていただきたいと思います。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて閉会いたします。 午後零時三十八分散会
○吉田賢一君 ただいまお述べになりました事項につきまして、それぞれ専門室を動員されて資料を御準備を願うように一つ——これはよろしゅうございましょう。適当に資料を御準備願うことにしまして、これは何も一括して全部するわけではございませんから、適宜そこは委員長で御配慮願いたいと思います。それだけ申し上げておきます。
専門室の方からそれぞれの要路の方の係官にお願いをして、それは一つ掃海してあげましょうというお話があって、私も安心しておったのですが、もうこのごろはのけていただいたと思いますが、その点おわかりであれば一つお答えをお願いいたします。
この手足をつけないと、実際仕事ができないという点もありますけれども、半面取られた方の専門室ですか調査室、こちらの方も手が足らぬのじゃないか。国会の仕事を円満に遂行するためにば、こっちこそ増員しなければいかんのじゃないか。このかね合いを考える。
○小枝委員 去る六月二十四日から二十六日にわたって東北地方を襲った梅雨前線がもたらした豪雨による農林関係の被害状況調査のため、自由党から鈴木委員、両派社会党からそれぞれ淡谷委員、伊瀬委員、民主党から私の四名、そのほかに地元関係議員の参加を得、また専門室からは喜田調査員が随行し、農林省からは徳永農産課長、あるいは仙台農地事務局長が同行いたしまして、去る七月一日から昨六日早朝帰着まで、六人日間にわたって
○山下義信君 私は、先ほど懇談中にも御議論が出て、その前から検討があったのですが、この調査室の事務のいわゆる内容を明確にするということ、結局この権限というか、そういうものを明確にするということになってきて、そのことは自然従来の専門室から改革された調査室の機能を発揮しようという趣旨に沿うか沿わないかということにも関連をするわけです。
その後の市町村合併によって、技術的にどうも困難であるという点については、専門室の方で一応専門的な立場から一つの案を持ち込むことになり、これを御審議をいただくことになっておりましたが、なかなかそういう事情に参りませんので、そのままで通っておりますけれども、若干の点につきましては同一区画内におけるいろいろの不便から訂正されておるものもございます。
それから私は次の問題に移りますが、厚生省の検査が非常に的確なものである、動かすべからざる科学上の根柢に立つておるという前提の下に議論しておるわけなんですが、検査の方法を伺つて見ますと、六百トンを一つのブロツクにして、その中から数百粒をとつて検査する、私は決算委員会の専門室の調査を承わつたらさようになつておるわけですが、もつと具体的に言えば、つまり四トン積の貨車、トラツク百五十台分のたくさんの米の中から